コンセプト

・心が楽になること

・体が楽になること

・過去や未来、他人と比較せず、いつもありのままを受け入れること

・誰もが自分自身と向き合うために、心地良く、くつろげる場所になれること。

 

 伝統的なYOGAの教えからの繋がりを学び、ストレスと上手に向き合える力をつけていくために、ひとつひとつの気付きを大切にします。

 その延長にある真の健康、美しさと、そこからの可能性を引き出すことを

お手伝いしていきたいと考えています。

 

 心と体。吸う息と吐く息。緊張と弛緩。潮の満ち引き。その境目はどこでしょう?

全ての答えはあなたの内側にあります。ゆっくり探していきましょう。

 

 

 ~合掌~ 

実践

 

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「呼吸に意識を集中すること」


 呼吸に意識を向けていると、体の内側の働きを感じられるようになってきます。

その内面に気付く力があれば、不調など、ちょっとした変化にも、

自然に調整する力が働くのです。
 

 

 

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「では、そもそもヨガって何でしょう? 」
 
 「Yoga」は古来インドの言葉、サンスクリット語で「つなぐ」とう意味です。
 4000年前にインドで発祥したといわれるヨガは、バラモン教や仏教の影響を受けながら、真の心の平和を求めるための修行法として、独自に進化してきました。

 伝統的なヨガでは、人間を10頭立ての馬車と見立てて、

 

・暴れ馬=感覚器官

・揺れ動く人の心や意志=手綱と御者

・その馬車に乗るのが主人=真の自分

 

である、と考えられています。

 

 主人が目的地にたどり着くには、御者(意志)が上手に馬(感覚器官)をコントロールする必要があるのです。しかし、意志である御者の背後には、いつも我執(「自分が」という意識)と心素(記憶袋)がついてまわり、御者(意志)の判断を左右させているのです。
 
 それらの心理器官を統制する修行方法として紀元前200年頃にひとつにまとめられたものが、ヨーガ・スートラ(古典)に出てくるアシュタンガ・ヨーガ(八つの決まりごと)です。

 


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「アシュタンガ・ヨーガ」

 

伝統的なヨガの基本で、8つの段階に分かれています。

 
 1 ヤマ‥         他人に対して行ってはいけない禁戒
 2 ニヤマ‥        自分に対してしたほうがいい努力
 3 アーサナ‥       ポーズ(座法)
 4 プラーナーヤーマ‥   調気法(呼吸法)
 5 プラティヤハーラ‥   制感(感覚の制御)
 6 ダーラナ‥       精神集中
 7 ディヤーナ‥      禅那(安定した精神状態)
 8 サマーディ‥      三昧(悟り)
 

ヨガの考えではメンタル面を安定させるための段階として、ポーズや呼吸法があること

が分かりますね。

 


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「ではPrana(プラーナ)ってなんでしょう」

 Pranaはサンスクリット語で「呼吸」「息吹」と訳され、「気」とか「生命力」、「エネルギー」という意味を持っています。


 このプラーナは自然界のどこにでもある生命エネルギーで、生物の健康面や精神面と深く関わりがあり、体の細胞や意識を活性化させる自然治癒力のエネルギーでもあります。
 
 「プラーナ―ヤーマ」は、プラーナ(呼吸)のコントロール法です。


 たとえば、「はっとしたとき、息をのむ」「痛いとき、ぐっと息を止める」

「落ち着いたとき、深呼吸する」etc…気持ちや意識が呼吸に繋がっています。

 

 そして息を止めれば体が縮まり硬くなり、深呼吸すれば体も緩んで柔らかくなる。
ですから、意識的に呼吸を変えることで、精神面も肉体面も変えることが出来るんですね。
  
 素晴らしいですね☆
 呼吸が変われば、心や体が変わるんですから‥

 生きている限り続いていく「呼吸」を意識して、より良い方向へ進んでいきましょう☆彡